334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大網白里市議会 2022-12-01 12月01日-05号

近隣でも民間バスへの路線補助を行っており、本市の場合、公共交通に対する予算は非常に少ないので、陳情者が言うように、助成も含めた支援をしていくことは必要ではないかと思うとの陳情に賛成の意見や、現在、市内運行する路線は九十九里町や白子町など近隣地域にまたがる生活交通路線ということで、国と県から運行維持を目的とした補助金令和元年から受けている。

印西市議会 2022-06-07 06月07日-03号

くらしをクリックしますと、税金、年金・保険、住まい・生活交通、ごみ環境、安心・安全などが出てくる、いろいろたくさん出てきます。最後に、申請書ダウンロードという項目があります。暮らしに必要な様々な申請書が一覧になっているのだろうなと誰でも思います。住民票などの各種証明とか、例えば子育て関係助成金申請とか、そういうのが入っているのだろうというふうに見ますね、開いてみます。

南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07

計画では、既存公共交通ネットワーク基本に、これらを補完する新たな移動システム導入公共交通機関等相互の連携により、地域住民生活交通さらには来訪者の2次交通としても機能させ、持続可能な公共交通体系の構築を目指しております。今年度の取組としては、豊房線丸線平群線運行方法の変更と新たな交通システムによる支線運行に向けた実証実験を予定しております。  

茂原市議会 2021-03-03 第2号 令和3年3月3日

本市では、高齢者などの生活交通手段確保維持するため、既存路線バス運行していな い交通空白地域市民バス導入されています。単身高齢者増加免許返納者増加が今後 見込まれる中、民間企業では採算の合わない地域にもモバスという市民の足があることは大変 に喜ばれており、今後ますますその役割は重要になると思われます。

市原市議会 2020-12-16 12月16日-04号

そもそも市原市の生活交通政策は、市全体の政策重要度として、どのような位置づけになっているのか、地域交通事業への補助金データから考察したいと思います。 県ホームページから2018年度の県内市町村データを独自にグラフ化し、補助額の多い順に並べてみると、路線バスコミュニティーバス、デマンド合わせた額は、市原市は約2,500万円で32番目です。 

市原市議会 2020-12-08 12月08日-03号

本市コミュニティーバスデマンドタクシーの運営につきましては、持続可能な公共交通とするため、地域の方が自分たち生活交通として守り、育てる意識を持つことが重要であります。運行継続には、地域固有ニーズが把握でき、地域特性に応じた運行内容の設定ができることから、地域の方に積極的に関与していただくことが必要と考えております。

八街市議会 2020-12-04 12月定例会 第3号 令和2年12月4日

自治体自動運転バスを公道で実用化するのは国内で初めてのことだ また、神奈川県のNPO法人かながわ福祉移動サービスネットワークでは市民参加型で作 る地域生活交通として、交通不便地域の問題に取り組む市民を応援しています。 大和市西鶴間の取組では、市内コミュニティバスが通れない狭い住宅地など、交通不便場所が多くあります。

茂原市議会 2020-12-02 第2号 令和2年12月2日

○5番(平ゆき子君) 新たな地域公共交通計画の策定にあたり、地域が必要とする生活交通 をつくっていくため、どのような取組が必要だとお考えでしょうか、伺います。 ○議長(ますだよしお君) 都市建設部長 渡辺修一君。 ○都市建設部長渡辺修一君) 持続可能な公共交通とするため、地域住民交通事業者及び 行政が連携して取り組む必要があると考えております。

松戸市議会 2020-09-04 09月04日-03号

手引きには、地域生活交通確保することで、公共交通空白地域解消を目指すと書かれていますので、コミュニティバス導入して公共交通空白地域解消を目指すことを大いに期待しているところです。 手引きには、地域の実情や課題ニーズ等を正確に把握するため、導入検討から運行継続に至るまで地域組織が中心となって取り組むこと、行政事業者地域を積極的に支援すると書かれています。

富津市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会-03月03日-03号

また、この竹岡地区において実施しております公共交通空白地有償運送につきましては、国土交通省地域公共交通確保維持改善事業補助金を活用するため、補助金交付要綱の規定に基づきまして、地域公共交通会議で協議の上、生活交通確保維持改善計画を策定し、関東運輸局千葉運輸支局令和元年6月に提出したところでございます。  

船橋市議会 2019-09-13 令和 元年第2回定例会−09月13日-08号

デマンド交通とは、運行区域内の自宅や共通の乗降場所で乗りおりを行う予約制乗り合いタクシーで、バス路線等生活交通がない交通不便地域における交通手段などとして活用されているものでございます。  船橋市においては、平成22年度から3カ年でこのデマンド交通に係る実証実験を行いましたが、1日当たりの平均利用者数が24人で収容率も10%にとどまり、本運行には至りませんでした。  

市原市議会 2019-09-10 09月10日-02号

市が目指す27万人の維持や、高齢者健康寿命を延ばす観点からも、地域生活交通の充実は必要であり、交通不便地域への対応を、今から検討していく必要があると考えております。 そこでお伺いしますが、交通空白地域に対する現在の取り組みについてお聞かせください。また、執行部では、どのような状況交通不便地域と考えているのか、こちらについても、福祉観点からもあわせてお聞かせください。

香取市議会 2019-09-04 09月04日-03号

広域の観光のインフラとして整えていくということも必要になると考えますので、調査研究を進めていただきたいと思いますが、その一方で、日本型のMaaSには地方の郊外や過疎地生活交通確保維持のために導入するという面もあります。移動に困難や不便を抱える方々のためにも、調査研究を進めていただければと思います。 

大網白里市議会 2019-09-04 09月04日-02号

それで、この公共交通の中で、循環バス乗り合いタクシーの効果について、横芝光町が2017年6月27日に行った地域公共交通活性化会議議事録の中で、このように述べているということを最後に紹介したいと思うんですが、循環バス乗り合いタクシー運行維持することにより、高齢者等日常生活を送る上で必要不可欠となる地域内の移動手段確保されることに加え、町内の生活、交通ネットワークが連携することにより効果的

八千代市議会 2019-09-02 09月02日-02号

その結果、利用者ニーズに合わせたバス路線再編成の検討利用者ニーズに合わせた生活交通確保、利用しやすいバス運賃検討、そして利用者に優しいバス乗車環境改善を行っておりました。 また、暮らしを支える最低限の移動手段確保するため、市民事業者行政が連携して、誰もが利用しやすい公共交通を構築することで、育てる公共交通基本方針3として取り組まれておりました。